モーションコントローラ CPX-E をオンラインで購入

自動化プラットフォーム CPX-E：多くの機能向けインタフェース

ホストコントローラとモジュラーオートメーションソリューション間のインタフェースとして、CPX-Eは空気圧と電動技術、およびセンサのためのインタフェースとなります。統合された分散制御機能はEtherCat マスタ経由で分散ネットワークに実装されます。サーボドライブコントローラの直接接続もEtherCat経由で実行されます。IO-Linkはポイントツーポイント通信の柔軟性を高めます。

CPX-Eモーションライセンス
CPX-E-CEC-M1-xxコントローラの「Motion and Robtik」ソフトウェアライセンスにより、ハンドリングアプリケーションの迅速かつ簡単な作成に使用できる便利なソリューションが得られます。Festo AppWorldで2つのライセンスを取得できます。

PTPライセンス

ポイントツーポイント補間
単純な運動学の制御
CDSA-D3-RVハンドヘルドモニタのグラフィック表示
視覚的ティーチイン機能
ピックアンドプレース, ローダ/アンローダなどの用途向け

CPライセンス

デカルト線形および円弧補間
方向補間
軌道用途
CDSA-D3-RVハンドヘルドモニタのグラフィック表示
視覚的ティーチイン機能

Festo Teach Language FTL

FTLソフトウェアはCPX-Eモーションライセンスに統合されています。これにより、動作プログラミングとI/O制御のための多数の機能が提供されます。シンプルな構造と直感的な操作で、動作のプログラミングがとても簡単に行なえます。広範なプログラミング知識や特別なトレーニングは必要ありません。これにより、プログラマーはアプリケーションの解決に完全に集中できます。